JD集中講座 の レポート
課題担任 mami先生
2004 8 19
その日私は最寄りの新幹線乗り場まで電車で行き、静岡名物安倍川餅を片手に、行く。
新幹線に乗る(時にあんちゃんにぶつかり「んだコラ」と言われたが、女にしか喧嘩売れないやつなんかい!情けんやちゃなー…なら買いましょう!私の必殺技は向こうずね蹴りよ!←反則技!よく弟相手に練習してます(爆)。
大阪に着くと、一路mami先生の家へ。
途中ここ姐さんからメールすっかり時間オーバーしていた。
すぐに電話入れて、一生懸命迷いそうになりつつ着くと、mami先生が御出迎えして下さいました。
ちなみに来ていた人は、代表者mamiさんを始め、きよまあさん、ここさん、ねこ娘さん、BanKさん、Letterさん、そして私(一応mamiさんと、私以外はあいうえお順)。
皆さん待たせて本当に申し訳ないです。こんなとこでお詫びは変だけれど…。
mami先生のマンションの一画に有るシアターに行き、集中講座開始。
ここから下のはmamiさんが配って下さった"おしながき"参照にしつつコメント
John Deacon集中講座in大阪
John Deeacon集中講座おしながき
まずは、
(John CAM)1986年 *ライブ・アット・ウェンブリーよリ
一番始めに、DVDから見出したのですが、いきなり大画面に大股開きのジョンが…(笑)
でもね、コレ結構描き辛い題材だったりして…。前書いて失敗したよ。頭大きく描き過ぎちゃって。とりあえず、ジョンCAMなのに、何故かジョンがあまり写らないんですよねコレ。ブーさんや、フレさんや、ロジャはいっぱい据え置きで写るのにねえ。
短パン。これは永遠のディーコネートです(爆)。ちなみに、変な話ですが、ジョンって、○リーフはだと思うんですが…。だって、短パンの時危ないでしょう(この場合は私が危ない)○ランク○だと見えるかと(タンパンから)。相変わらず伏せ字へたですが…
John Talks *「メイド・イン・ヘブン」より
ここからはmami先生のじきじき編集によるビデオです。
一番はじめがあれだったので、ここらへはなんとか切り抜けた様な…
Liar 1981年 *「レア・ライブ」より
密着度が高かったです。いや〜ん(おい)
Another One Bites The Dust 1981年 *「レア・ライブ」より
ノリノリ。
Rock'n Roll Medley 1974年 *「レア・ライブ」より
またもやのりのり。
My Melancholy Blues 1977 *「レア・ライブ」より
ここで、ジョン止まり木(mami先生曰く)ならぬ、椅子に座って弾いとります。かなり珍しい。しかもライブ中。
Killer Queen 1974年 *「レア・ライブ」より
トライアングルたたくジョンが愛くるしいですが、おじぎしてくれた方が…もごもご。
Stone Cold Crazy 1974年 *「レア・ライブ」より
ここら辺のベースも良い感じ。
One Year Of Love *ハリウッド・レコード版GVH2より
この曲大好きなので、なかなかつぼでした。
Tiswas 1979年 *ロジャーと一緒。
何か変わり種の番組で、変な動物が前の方に突然来て、ジョン、大はしゃぎ(笑)。お猿さんのヌイグルミがジョンに絡んだり、牛(コレがフレディだったら嫌だなあ)が牛だけに後ろでギター弾いて(頭の中で、『牧神の午後(ニジンスキー)』のフレディが…)、何か変な感じ。一番謎なのはバックにいっぱいいる子供たち。みーんな黙って聞いてます(怖いよ)。
American Music Award 1981年 *ロジャーと一緒。
インベーダーのセーターのジョンの隣には正装したロジャー。ジョン、もうちょっと、かしこまった服なかったの?もしや、ベロニカさん、日にち間違えてクリーニングに出しちゃったんじゃ…。しかも、受賞した時のジョンと言ったら。ロジャーおいてきぼりにして、「はいっ!はい!!!僕です僕!僕が『Another
One Bites The Dust』の作者、ジョン=ディーコンです!!」てな感じに、座ってたところから、ダーッと降りて来て司会のおっさんの横にいたオネーちゃんに、キス貰ってでれでれしてます(あああああ;)。トロフィー持ったロジャーは「俺にどうしろと…」と、あきれているのに、無視して、万歳して帰ってく子供っぽいディーコンさん(笑)。ちょっと可愛いじゃないの!
Crazy Little Thing Called Love 1982年 *サタデー・ナイト・ライブより
フレディ必死にギター片手に歌ってます(間違えちゃいけない、間違えちゃいけない)。後ろでジョンが、すっごいステップ踏みまくりで、ニコニコしています。生放送に強いジョンなのです。
Under Pressure 1982年 *サタデー・ナイト・ライブより
途中まで同じ足のポーズでセットになってるフレ&ジョン。なかなかいい。しかも、同じ動きしなくなるタイミングが一緒でかなりGood!!
In Brajil(Interview) 1981年 *インタビュアーはジャージのオヤジ
これは青いジャージ(テツandトモのトモに似たジャージ着たおっちゃん)が、トレードマークのおいちゃんがインタビューしてます。フレディいきなり馴れ馴れしいおっちゃんに軽くキレてます(サングラスで顔半分隠れてる)。ブライアン、彼の話長いので、まだ話途中なのに、切られて色々訳されてしまっています。ジョンのところから妙に、カメラさんが寄る(カメラ目線になると離れます。ヤ〜ン恥ずかし〜てな感じで)上に、おっちゃんとの会話がしっかりできている(!)これはおもろい!しかも、ジョン、カメラさんが寄ってくの気付くのか、にっこりと笑ってくれます(カメラさん、私と代わって〜v)。そして、おいちゃん満足したのか、ロジャーの方に。ここでも、カメラさん、寄ってます。おいちゃんあまり写されません。その上に、他のカットとしてジョンの顔。
このカメラマンは美系がお好き。最後にフレディと握手するおっちゃん。リーダーとしてがんばってくださいチックなこと言っている。フレディ、やっぱり不機嫌(笑)
Flash 1981年 *西武球場にて
ライトのアクションが結構カッコいい。
Put Out The Fire 1981年 *西武球場にて
Dragon Attack 1981年 *西武球場にて
この西武球場ものだったか忘れましたが、ジョンのお尻が一回こちらに突き出されたPVあって、そこで笑ってしまった。いかん。こんなのは盲点だったのに…
ファンキートマト 1984年 *ロジャーと一緒。
『トマト』と発音できずに、ジョンは、「トメート」と普通に発音してます。するとロジャー得意げに、「ファンキートマト」としっかり発音。
東京ROCK TV 1984年 *ロジャーと一緒。
ジョンまたもや言えず。というか、ここのネーミングを忘れている人。ジョン、左端のおねーちゃんに色々言われる度に、しどろもどろ。自分を落ち着かせるためにジュースをごくごく。うーん、かわいそう。あの時期のジョン大好きだから、左端のねーちゃん憎らしや〜。しかも、せこいぞやること!2人共腹いせも有るのか、ボードにでかでかとサイン。しかしβ版が有る時代ってのが…。あれめっちゃ小ちゃいね。
笑っていいとも 1984年 *ロジャーと一緒。
タモさん若ーい。この頃物心付いてる歳だったら見れてたのに。くやしー!美少年コンテストで、ジョンが、「彼8番」と言ってロジャーを指差すシーン。コレは、面白い。一回言っただけの時は誰も気付いてくれなかったので、寂しかったのか、二回繰り返し言うと、ロジャーがベシッとジョンの太ももたたき、タモさんもやっと気付く。
そして、優勝者が決まると、ニコニコしつつ、ジョンが懐から何やら出して、トロフィーと花束(だったような)一緒に渡していたが、いったいなんだったのかなあ。
そのあと、話し合いの時、ブレフリバックにジョンゴリラ襲来vノッシノシ(こんな風に子供と遊んでいるのかしら)とやってくる。フツーに座ろうかした時に、ロジャーナイスタイミングでパコーンと丸めたポスターでたたく(コントのようだ)。よいしょっと、と、ジョン脱いで、ニコニコしながら、真ん中の席に着く。タモさんのせいでロジャー見えん。ポスターを差し出すと、タモさん一寸驚く。「これ、既製品です」と通訳のお姉さん。「いっぱい持ってきました」のこと。いいとも青年隊のオニーチャンが、フレディ(芸ルック)風の革ジャン着てポスターを貼る。
「とろろ昆布みたいですなー」とタモさん、「ああ、お茶掛けるとブワブワーッと膨れるやつ」と、合の手。そうか、ジョンの頭はとろろ昆布か(違う)。それからジョンの被って来たゴリラで、いろんなとこふきふき。「いやーこれできれいになりますなー」と、桂文珍が、ボケるので、タモさん「ダスキンじゃないんだから、やめなさい」と言う。そうじゃなくてもやめてくれー。
最後らへんの『わ』って言うところ、むーかしやってましたね。
One Vision(extend version) *「ロックス」より
一寸PV替えてます。でも、あれ、はじめのとこ見る度哀しくなっちゃうわ。だって、ジョンは髪が…、フレディ髭が…、ロジャー…、ブライアンは上向き過ぎる上に変わらないという怖さが…!
夜のヒットスタジオ 1985年 *ブライアン、ロジャーと一緒。
花束無しなのジョン。「恨みっこなしよ」って言われても…。わざわざ来たのにひどいじゃないか!フレディと帰っていた方が良かったのかと言えば悩むところ。
No Turning Back 1986年 *「Biggles」DVDより
のけぞりジョン。ジョンのアップがあまりない。そしてちょくちょく出てくるおじいちゃん誰なんだろう。一寸好み(年上趣味で、老人もいけます)
小休憩。二本目
Live In Budapest 1986年 *4人それぞれのオフショット
フレディ姉御肌全開。コレも欲しいコレも…という感じで美術品買いあさり。ブライアンはライブ映像と絡め、気球に乗ってたり(ヘルメット似合わんし、髪はみ出てる)、ロジャーは、カートのってご満悦「古い方ですが」「ああ、確かに古いな」とか言う会話も有ったり。俺はカッコイイぜオーラが出てます。ジョンだけ、話している内容が支離滅裂で解らない。しかも、エマちゃんに話しかけられる始末(こう言う感じのおじょーちゃんは、ロリコンにはたまらないんだろーなあ。くねくねしていて、積極的です←昔私はこのタイプだった)。「臭い靴下」には笑ったが。”すめるそっくす”なんて名前付けたら裁判沙汰よ。
Stutter Rap 1987年 *青いカツラでロッケンロール
変なおっちゃん三人集が歌ってます。かなり面白いが、オバカ丸出し。しかもジョン、化粧濃いし、登場シーン(生きているのが)短い!!死んでいるシーン(アップ)、のけぞってしまったわ。
何じゃこの化粧の濃さは!それから、死後硬直を忠実に再現しているのか、弾いている時の手そのままで死んでます。一言で言うと、怖いです。
Prince Trust 1988 *ブライアンと一緒
プリンセスと言えば、ダイアナさん。綺麗だったなあ。あれは陰謀によって殺されちゃったのですよね、きっと。気の毒に。ジョン、にやにや度大。
白い服来て膨張ぎみのジョーコッカーの後ろでジョンベース弾いています。ちょい観にくい。
These Are The Days of Our Lives 1990年 *GVH3より
映画のPVとくっ付けている、切り張り映像。
Freddie Mercury Tribute 1991年 *最初のあいさつとメタリカ1曲(おまけ)
ジョンの番になると拍手が強くなります。ジョン、誇らしげに言います。う〜ん可愛い。メタリカなかなかノリやすい曲ですね。
The Show Must Go On 1997年 *べジャールのプレミア・ショウにて
周りのダンサーが気になる私。これは、GH3(CD)にも収録されていますね。
No One But You 1997年 *ジョン最後のPV
コレは泣けます。ブライアンと、ロジャーが代わる代わる歌いますが、ジョンずーと座って弾いています。切れ切れにフレディの画像が入っています。
*In The Lap Of The Gods 1997年 *「クイーンという名の現象」BS2は観ませんでした。*
観終わって、撤退。ジョントークに花を咲かせつつも、皆さんが持ち寄ったおみや開けて食べます。
私色々もらちゃったーv貰った画像乗っけておきますね
てなことやってるうちに、母から帰ってこいコール。
仕方なく帰ることに…。
きよまあさんと、Letterさんとで帰ります。
うーむ。濃い内容の1日でした。
しかしながら、帰って来たの12時近くでした。おなか減ってたけれど、やせ我慢(昼夕抜いていたので)。そのまま寝ました。
そして翌日、今これ書いていますが、今日もお昼食べなかったので(どうやら夏風邪と夏バテの中間で、親知らずまで丁寧に生えて来ちゃったものだから、ますます食欲が…。しかも、ねこものや<恩師の友人が管理しているサイト>に、人間の○議展の事が書き込みであって、何かお肉食べたくない上に、見るのも嫌で食べてません。おかげで2〜3Kg一気にやせました)、頭に糖分が行っていなくって、働いていません。詳しく知りたい又は、正確に知りたい場合は、mamiさんの所で観て下さい。